カテゴリー「出来事」の69件の記事

自らの活動以外の出来事です♪

2013年11月23日 (土)

Wesが聴こえる‥‥伊太地山 伝兵衛

Itachi40a大分が生んだ不世出のブルースマン「伊太地山伝兵衛」。

Itachi25a2013年11月15日、胆嚢炎から引き起こされた敗血症により死去。享年56歳。

彼を初めて見たのは、2007年3月25日の夜のこと。

場所は、当時大分市内中心部にあった「串焼き・輝ちゃん」の店内。
クロさんと二人で、「KULO」としてオープニングを務めさせて戴いた時だ。

Itachi26aそのパワフルで渋い歌声、曲、ギターワーク。
客を引き寄せ、巻き込み、乗せる絶妙なトーク、ライブ進行に脱帽したものだ!
Itachi37a(そう言えば、この時の打ち上げで、伝兵衛さんに無理矢理引っ張り出された「赤嶺ようこ」って人が歌うのを初めて見たんだよなあ‥‥しみじみ、縁は異な物)

伝兵衛さんの体調は非常に悪いとは聞いていた。
しかし、これ程だったとは‥‥。

Itachi29a先日の突然の訃報に、クロさんと一緒に飲みながらその人柄を忍んだ夜。

『Wesが聴こえる』‥‥メロディーが今でも心に染みてきます。

Itachi30aあなたのようには決してなれないけれど、あなたの「客を楽しませ、客と共に人生を唄い、楽しむ」姿勢には少しでも近づきたいと思っています。

心から御冥福をお祈りいたします。

Itachi09a合掌

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2013年6月25日 (火)

直樹頑張れ!人生はまたきっと輝くときが来る

中学の同級生である彼は唄う事が大好きで、心からギターを愛しています。
6彼はギタリストがびっくりするようなテリーズテリーや、Martinギターを持ち、音楽人生を謳歌しておりました。


それが3年前のある日、飲み会の翌朝、シャワーを浴びていたところで突然倒れたそうです。
救急車で運ばれた彼は、脳内出血で左半身が完全に麻痺しておりました。

今日の昼、久しぶりの彼からの連絡。
「ギターを買ったので弦を張り替えてくれないだろうか。ギターを弾いてくれないだろうか」。
仕事が終わった後、早速彼の家に向かったはっちゃん。

20130625_182908_2玄関のベルを押すと、「どうぞ、空いてるよ」と声がする。
居間に入ると、椅子に座ったままの彼。
ジャージの上から、今はガリガリに痩せてしまった太ももが分かるのです。
左手は握ったままで開きません。

じつは、彼は素晴らしいギターたちを持っているのですが、手元にありません。
自分が弾けないと分かったとき、彼は手元にあるギター達がかわいそうになりました。
そこで全てのギターをギター好きの叔父さんに預け、弾いてもらっているのです。
でも今になって、手元に全くギターが無いのはやはり寂しいと今回YAMAHAのエレアコを手に入れたとのこと。


20130625_184232_2今の仕事のことや、辛いリハビリのことを話してくれた彼。
僕らはギター談義をしたり、昔やったライブの話をしたり、僕はパソコンの分からないところを教えて上げたり。

そんなとき、彼がぼそっとつぶやきました。
「いつかまたギターを弾けるようになったら、小倉のフォークビレッジのレギュラーになりたい」。(フォークビレッジとは、小倉の老舗のライブハウスのことです)
「でも、この左手がネックを握れんからなあ」
と、テレビのリモコンを取り、開かない手のひらを無理矢理開いて握って見せるのです。

20130625_194557_4僕はひらめきました!
「ふるたさんがネックのサンプル持ってる!」
ふるたさんは自らの為に、ネックサンプルを製作したことを思い出したのです。

20130625_195231早速電話すると、「どうぞ、良いですよ」という快い返事。
僕は彼に別れを告げて、ふるた工房へと向かう。

いくつか出してくれたサンプルの内、43mmナット幅、21.5mm厚のネックサンプルを有り難く頂戴した。
これは「イチイガシ」で作られていて丈夫でしなやか、適度な重さも有り、リハビリにはちょうど良いだろう。

ついでに、エッジの尖った部分をカンナとペーパーで丸く仕上げてもらい、完成!

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さて、一夜明けて翌日のこと。

Image2仕事を終えてから彼の家に「トレーニングネック」を届けたはっちゃん。
20130626_174036(リハビリ用なので、呼び名を変えました)

彼はことのほか喜んで、「ふるたさんにお礼を言ってね。ずっと持っているよ。寝るときも持っていようかな。」って。

「そこまでしなくても」と言おうとしたところ、彼の目は本気のようです。
(写真からはくみ取れないかも知れませんが、今の彼にとっては満面の笑顔なんです)

それから、facebook記事に寄せられた皆さんのメッセージを一つ一つ読み上げました。
それを黙って聞く彼の目には涙が光っていました。

長居せずに帰ろうと思っていたけど、「自分でもfacebookの記事を見たい」と言います。
1_3登録の仕方が分からないと言うので、その後は、あーだこーだと設定してあげて先程帰ってきました。

彼は今、再びギターを弾くことを夢見て辛いリハビリに励んでいます。
そんな頑張ってる彼を、長期間取材して番組にしたいと20130625_194754NHKテレビがコンタクトしてきたようです。

奇跡的に回復し、テレビ画面に彼の笑顔が溢れる日が来ますように‥‥。

彼は、これからこれを毎日握りしめながら、復帰を夢見て訓練してくれることだろう。

いつかまた一緒のステージに立とう、頑張ろうな!直樹!


※この写真と文章の掲載は、本人の承諾を得た上で行っております

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2013年6月12日 (水)

OOO-18 '48の魅力とは‥‥

Dsc_1291bMartin OOO-18 (1948年製)が我が家にやってきたのは、今から5~6年程前。
質屋さんから「ジャンク品」として出品されていた物をオークションで落札したのだ。

送られて来たギターは、まさにボロボロ、見るも無惨な姿であった。

8_2ピックガードはまるで古くひび割れた革のようにヌメヌメした色でめくれ上がっている。
フレットが割れて、バインディングが取れかけている。
塗装は乾燥し過ぎで、触れるだけでポロポロと剥がれ落ちる。
C.F.Martinのロゴも剥がれてしまって見えにくい。

トップ(表板)の塗装は溶けてボディ下方向に垂れているかのよう‥‥(これは後に別の現象であることが判明する)
サイドはどこかに思いっきりぶつけたのであろう、10cm程割れてぼっこりと凹んでいた。
ブレーシングがいくつも剥がれ、Tバーのネックは弦の張力で反り、弦髙がとても高い。
フレット替えを何度も行ってきたのであろう、ハカランダ指板は薄くなっていた。

6しかし、不思議なことにこれほどボロボロなのに、トップは全く割れてなかった。
そして異常な程カラカラに乾いたボディからは、想像が出来ないとてもとても甘いメロディーがこぼれ出た。

このまま骨董博物館行きも良かろう。
しかし僕はプレイヤーだ。
このままでは演奏する気にはなれないし、下手するとどこかで損壊してしまうかもしれないと思った。

7早速、いつもお世話になっている浜松市にお住まいの「鳥居」さんの修理工房「大鳥楽器」にオーバーホールを依頼した。
お願いしたことは、「プレイヤビリティーを向上させ、ヴィンテージの風格はそのままに日本の気候に耐えられるように仕上げて下さい」とだけ。

鳥居さんの検証の結果、行った修理は‥‥
・指板を剥がし、オリジナルの「Tバー」を取り出し、一旦逆反りさせて元に戻す。
・指板はローズウッドの薄板を下側に貼って底上げ。
・ネック、ヘッドも含め、ボディ全ての塗装を薄く薄く剥がした後に、薄くオーバースプレーを施す。
Dsc_1353b・側面の割れは中から押し出して補修。
・ブレーシングの剥がれ補修。
・ピックガードに熱を掛けて出来る限りフラットに。
・ナットの象牙化。
・ブリッジは取り替えられてノーマルサドルだったため、オリジナルと同じロングサドル仕様へと溝を変更し、サドルは象牙化。
・フレット打ち替え。

9_2まさに全面オーバーホールといった様相だった。

数ヶ月後に戻ってきた時の、こいつの楽器としての変貌ぶりには目を見張った。
塗装もしっかりとしているのに、ヴィンテージの風格は色あせてはいなかった。
「歳を重ねて気品を増したおばあちゃん」と言った雰囲気。
Dsc_2687
この辺が、リペアの魔術師・鳥居さんの鳥居さんたる所以なのだ。

更に入手当初、「塗装が溶けて垂れている」と思い込んでいたのは、綺麗になった今よく観てみると‥‥。
トップ全面に現れたものすごい「ベアクロウ」であることが判明。

「ベアクロウ」とは‥‥。
Dsc_2805_2熊が爪で引っ掻いたように見える杢目のこと。
樹木が生長する際に、横風の影響を受けたりして重量を支えようと踏ん張ってる部分に集中して出来るシワであると言われている。

本来このような材は、見た目が良くないという理由で敬遠された。
「アテ」と呼ばれて嫌われ、楽器用としてはもちろん、家具用としても切り捨てられてきた部分らしい。
65年も前、今と違って木材が大量に有った時代にだ。
しかも世界最高のギター材を原木で保有するMartin社が、何故わざわざこの材を主力楽器に使用したのであろうか。

製作者が何らかの目的を持った上で、この材を選んで使用したのではないか‥‥。
Dsc_2707_2例えば、意図する音作りのために試験的に使用してみた等。
僕にはそうとしか思えないのである。

さて、木材としてはいわゆる目が詰まった部分のため、非常に堅く丈夫でもある。
ギター材としては、天然の「ブレーシング」=「力木ともいう。補強と音質調整の役目を兼ねたギター内部の木組み」と言え、割れに対する強度が高い。
音質的にも堅めで、サスティーンの伸びる材と言われている。

現に、このギターが手元に来たときの話。
激しいピッキングによりボディ表面が削れていたのだが、ベアクロウ部分だけが削れてなかった。
いかにベアクロウ部が堅いかが分かるエピソードだ。

Takaじつは、Martin社の最高級器「D-50」は全面ベアクロウだし、今週末に別府でライブを行う「石川鷹彦」さんのYAMAHA製のTakaモデルもそうだ。
いまでこそ貴重な材として見直され、高級材として位置づけられた全面ベアクロウモデルが今ここにある。

全ては時代の流れであり、価値観は変化する。
何とも面白いものだ‥‥と僕は思った。

しかし、このような大規模な修理後の常だが、鳴りは静まってしまった。

さて、それから数ヶ月、部屋弾きしている間に再び鳴るようになってきた。
そんなある日、ミュージシャンの「原口純子」さんと食事をする機会を得て、この「OOO-18」を余興に持って行ったはっちゃん。

10この時、純子さんにとって、余程印象が強かったのであろう。
後日、再び彼女のOAをすることになった際、「はっちゃん、あのOOO-18をもう一回弾かせて」と直接電話が掛かって来た。
あの後、純子さんはツアーで各地を周りつつ、機会があれば楽器店に寄ってはOOO-18を弾かせてもらってたらしい。
でも、自分の中では、「あの耳に残った音が忘れられなかった、あれ以上の音に出会わなかった。だからもう一回弾かせて」‥‥と。

P3247489_01bしかるに、純子さんはそのライブでこのOOO-18を使って1曲演奏してくれた。
その辺りの経緯は、下記URLの記事に書かれているのでお暇なときにどうぞ。
http://acoraku.way-nifty.com/blog/2011/12/kulo-in-ooo-20d.html

改めて、彼女にとってのこのギターの魅力を再認識したようで、どうしても手に入れたいようだった。
そうは言っても貴重な物には変わりは無く、修理にもそれ相応の費用が掛かっている。
いくら純子さんでも、さすがに差しあげると言うわけにはいかない。

Dsc03789b色んなリスクを考え、数ヶ月間悩んで悩んだあげく、結局僕はそのギターを「1年間限定」で無償貸与することにした。

去年の3月、中津ビリケンクラブでのことだ。
このOOO-18を使って唄う純子さんの演奏が、ステージからシャワーのように降ってくるかように聞こえた。
http://acoraku.way-nifty.com/blog/2012/03/in-d2ec.html

その時僕は思った。
多くの人たちを楽しませる楽器としてプロのツアーに連れて行ってもらうのも、このギターにとっても幸せなことなのだろうと。
そして、OOO-18は純子さんと旅に出た‥‥。

Dsc01588b_2それから1年を経て、今年4月初旬。
OOO-18は約束通り僕の手元に戻ってきた。
純子さん用に低くセットされていた弦髙を戻すため、自ら象牙サドルを作り直したが、その他は元のままだった。

あの時、もしものために誓約書を戴くことも考えたがそれは止めた。
今までの「KULOとの信頼」を担保にそのまま貸与したわけで、正直不安はあったわけだが、無事に返ってきた現物を見てそれも取り越し苦労だったことが分かった。
この1年間、純子さんは丁寧に大切に使ってくれてたようだ。
それは見たらすぐに分かった。
「お前は幸せなギターだな」、と僕はつぶやいた。

Dsc_2785_2遠く米国の地で生まれ、幾人か幾十人かは知らぬが、おそらく多くのミュージシャンの手によって育てられ。
いつしか日本に渡って弾かれていくうちに、どこかで忘れ去られ、とうとう終いにはボロボロの姿で質屋に持ち込まれたギター。

それが僕の手に渡ったことで、超一流のプロリペアマンの手によって蘇り、今部屋のギタースタンドに立って出番を待っている。

まさに、「縁は異なもの味なもの」‥‥。

じつはまだピックアップを仕込む気持ちにはなかなかなれない。
1こいつは生音が良いのだ。

かの「上田正樹」が中津でライブした際、打ち上げでは最初静かだったのだが、このギターを持った途端、ノリノリで歌い始めた。
楽器とは本来、そういう人の心をかき立てる存在なのだ。

いつも僕が、「おばあちゃん」と親しみを込めて呼んでいる「1948年製のOOO-18 」。
僕にとっては、「永い時の流れが育んだ、味のある音色」で話しかけてくれる「大切な家族」のようなものである。

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2013年3月19日 (火)

APOLLO CAPよ、永遠なれ!

Dsc0441中津の音楽仲間に「APOLLO CAP(アポロキャップ)という、ありそうで他ではなかなか見ることの出来ない風体のフォークデュオがある。
そのコンセプトは、「伊勢正三」と「風」をこよなく愛し、限りなくトリビュートすること!


Kaze01_2「風」とは、1975年から4年間という短期間に、それこそ絶大な人気を誇った。
大分が誇る「かぐや姫」解散後の「伊勢正三」と、フォークグループ「猫」解散後の「大久保一久」によるグループ。
結成当初こそ、今までのフォークグループとしての音楽性を表現していたが‥‥。
その後ジャンルを飛び越え、ロックのテイストを取り入れつつ、ジャパニーズAORの扉を開けたバンドとも言える。
当時、武道館を満席にしたのは「かぐや姫」と「風」と「矢沢永吉」だけだったというから、その人気の凄さが伺えるというもの。

その「風」旋風の吹き荒れる中、中学時代を共に過ごした、先輩後輩の間柄の「ハッセさん」と「リキちゃん」。
Apollocap_2坊主頭の恥ずかしさ故に、アポロ飛行士がかぶっていたことで知られていた「アポロキャップ」を目深にかぶった当時の二人は、アコギ2本によるグループ「アポロキャップ」を結成。
「中津フォーク村」や「宇佐缶けり仲間」に参加しつつ、高校時代までを音楽と共に過ごした。
ちなみに、我らが「KULO」のリーダー「クロさん」とも同じ中学の同級生であったことは、今考えれば、その後の人生を左右する伏線でもあったろう。

Riki001さて、その後リキちゃんはロックの世界へ。
ジャパニーズポップ・フュージョン等を演奏する「ベーシスト」として音楽活動を続け、現在に到る。
ハッセさんは演奏活動を休止、音楽を「聴く側」としての人生を歩むことになるのだ。

Buzenmusic240僕がリキちゃんと出会ったのは、2008年6月に行われた「豊前音楽祭」でのこと。
「KULO」の一員として出演したコンサートであった。
リキちゃんは出演こそしなかったのだが、確かフロアでクロさんとなはしていて、リキちゃんから「はじめまして」って僕に話しかけてくれたのだ。
アルフィーの坂崎幸之助に似てる!というのが第一印象だった。
カッコイイ男だったよ。

Buzenmusic24_2ちょうど同い年と言う話になってたのを憶えているが、アコギとロックのジャンルの違いから、その後なかなか接点がないままだった。

一方、ハッセさんはクロさんの同級生でもあり、「KULO」や僕のライブに度々来てくれることになった。

Family02mそのうち、ゆかりさんというパートナーとも出会い、クロさんのお寺の門徒という縁も紡ぐことになった。

ある日、クロさんのNOAS-FM番組「縁もゆかりもミュージック」に出演することになったハッセさん。
番組内の演奏コーナーのため、自宅の押し入れから引っ張り出した埃をかぶった古いアコースティックギター。

Yousuiそれは70年代初頭に、あの「井上陽水」がメインギターとして使用していたものと同じ、今でも人気のある名器「S.Yairi YD-304」であった。
(井上陽水は初期のアルバム「断絶、センチメンタル、もどり道、氷の世界」で使用していた)

そのギターを、30年も前に張った弦のまま、FMラジオで演奏してしまったというとんでもない武勇伝を残したものである。

Kaze02一方同年、ベーシストとしての道を歩き続けていた「リキちゃん」は‥‥。
ビリケンクラブで行われた、中津フォーク村の同窓会ライブに出演した際に、先輩から依頼されて、リードギターを担当することになったのだ。
否応なしにアコギを弾かざるを得なくなったこの出来事こそが、彼に「アコギ道」を目覚めさせるきっかけになったのである。
そしてついに、このコンサートにおいて、数十年前にアポロキャップだった二人が同じステージに立つことになったのだ。

ハッセさんとリキちゃんが、音の世界で再び巡り会った瞬間だった。
Dsc0338なんとなんと不思議な縁であろうか。

僕はこの素敵な話を聞き、感動したものだ。
そして、せっかく繋がった縁がまた二つに分かれるのは忍びない。
何かバックアップできないかとライブを企画していくのである。
そして音楽仲間たちは皆、このことを分かっているが故に「APOLLO CAP」を今応援しているのである。

Dsc07470その後の二人の活躍は、このブログでも紹介しているとおりで、目覚ましい物がある。
元々ベーシストのリキちゃんは、新たにリードギターのテクニックを磨き続けている。
そして、「伊勢正三」という人物像を掘り下げ、演奏スタイルやルックスをも追求しつづけているのだ。
ついには、「似勢正三(にせしょうぞう)」なる、この世に二つと無いキャラクターを生み出したのだった。

Dsc01292一方、ハッセさんは再びヴォーカルと演奏を練習している。
その風体から、今をときめくスギちゃんから、「似スギちゃん」という名を(勝手に)襲名。
栓をしたままのコーラを片手に、子供たちからも人気を集め、その比類無きパフォーマンスを発揮している。

僕が「APOLLO CAP」のライブコンセプトで特に共感するのは‥‥、
「如何にお客を楽しませるか!客と一体となったライブとは何ぞや!」がライブの中で感じられること。
Dsc00550ここにライブの本当の楽しさがあり、ライブの本質がある。

思えば、昨年末の真玉・友遊悠でのクリスマスライブでのこと。
リキちゃんの口から「解散宣言」が飛び出した時は、さすがに度肝を抜かれた。
P1000160それは、2012から2013へと名前が変わったに過ぎなかったが、私にはこのAPOLLO CAPの生き方が、彼らの示す音楽人生の姿ではないかと捉えている。

時代を超え、紆余曲折を越え、二人の歩みが再び重なる。
音楽がその縁を紡いだのだ。
Dsc01342きっとこの姿勢に共感し、何かを感じる者も少なくなかろう。

なんて愛すべき男達であろうか。
彼らを見ていると、「友情の確かさ」を教えられる気がする。

「音楽よ、友情よ、永遠なれ!」
そして、「APOLLO CAPよ、永遠なれ!」

ここからは、彼らのライブレポートである

Dsc0343Dsc0402今年2月の始めに「APOLLO CAP 怒濤の3連戦」と称したライブを演じた彼ら。

まずは、本耶馬渓の喫茶店「音猫」での、「三毛猫ライブ」。
我らが「APOLLO CAP 2013」が、なんとトリで出演した♪
冬期のため「似スギちゃん」が見られなかったのは残念だが、彼らの演奏は素敵だった。


Dsc07428続いて、友遊悠ライブでのひとコマ。
宗さんが揃えた友遊悠のシステムは音が良い!
Dsc07376はっちゃんは、今回のAPOLLO CAPの演奏時に音場空間を演出するお手伝いをした。
気持ちよく演奏してもらえるか否かは、音響マンの腕だ。
結果的に連携が功を奏したのか、「APOLLO CAP」はのびのびと演奏してくれた。

Dsc01350さて、次のAPOLLO CAPライブは「5月26日 本耶馬渓・音猫」で。
そして、「6月8日 真玉・友遊悠」のライブが待っている。

詳細はまたこのページでお知らせしよう(^0^)b

もし、あなたがどこかで、噂の「APOLLO CAP」に出会ったら‥‥。

Dsc0514「似勢正や~~ん!」
「似スギちゃ~~ん」

と、黄色い声で応援してあげて欲しい。
きっと彼らは応えてくれるはずだ。

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2012年8月10日 (金)

塚原と九重、予定外の楽しい一日♪

68月5日(日)は、塚原サマーフェスタ「コモレビ・カフェ」の日だった。
塚原の摘み草せんべい「ぽこあぽこ」のオーナーであり、サックスバンド「カルテット彩」のカズちゃんのお誘い。

P1060143過去2年、「サマーフェスタ」は雨に見舞われ、残念会をした経緯がある。
皆「今年こそは!」と意気込んでいたのだが‥‥。

確かに一週間前までは、「晴れ」の予報だったものが、何故か運悪く、台風11号が発生。
九州の南方海上を東から西へ通り過ぎて台湾に向かう。
直接の影響は無いのだが、湿った空気が流れ込み、由布市の天気予報は「弱雨」へ。

それでも、何とか当日ギリギリまで粘るという。
ポスターも作り様々な準備もしてきたわけで、それも当然だよね。

Dsc00006さて、当日。
演奏は夕方なのだが、午前中に出発したはっちゃん。
こういう時に当たって欲しくない雨の予報。
しかし、南に行く程に弱い雨がパラパラと降り始めた。

P1120302昼12時頃、塚原に到着。
パン屋「オニパンカフェ」近くの関係者駐車場に駐めて会場へ。

「コモレビカフェ」は11時から始まっている。
出店も出ていて、一角では人形劇もやってるようだ。
よう子ちゃんも到着して、誘ってくれたカズちゃんに挨拶。

N043「今日は演奏無理じゃないかなあ」とカズちゃん。
「諦めるのは早いです!しかし、雨は残念~(>_<)」とはっちゃん ← 役立たずの晴れ男です♪
決行か否かの決断は「14時頃」に連絡してくれるとのこと。

Dsc00020_2そこに、のんちゃん、ハッセさん御夫婦も到着!
演奏時間までの間、みんなでどこか行こうか\(^o^)/

ハッセさんの提案で、小腹も空いたので九重のヤマメの釣り堀センターにレッツGO!
相変わらず、どんより曇り、雨が降ったり止んだり。
Dsc00024しかし、ハッセ車の中はワイワイとにぎやか!明るい雰囲気に満ちている♪

湯布院を抜けて九重へ。
1時間以上かかって、釣堀に到着。
Dsc00029入り口には得体の知れぬオブジェが‥‥釣り人のマネキン?
ちょっと怖いかも(^▽^;

涌蓋(わいた)山の麓に位置する「地蔵原釣堀センター」。
Dsc00035近くを流れる青龍で育てられた、ヤマメ料理は絶品らしい。

駐車場に車を駐めて入場。
一人300円で「貸し竿とねり餌」が付いてくる。
釣った魚は200円/匹で持ち帰れるし、更に100円/匹追加すると、その場で塩焼きにしてもらえる。

N017地蔵原釣堀センターHP:
http://www.enoha.jp/

さて、2本の竿を借りてくれたハッセさん。
はっちゃんもヤマメ釣りに挑戦だ!

P1120330いけすの中にはヤマメがいっぱいだが、9割以上は10~15cmの雑魚。
釣ろうと思えば簡単に掛かるが、正直雑魚は‥‥(^▽^;

大きな魚は深いところを遊々と泳いでいる。
それを狙いたいのだが、練り餌が深いところに到するまでに雑魚が食ってしまう~(>_<)

N016_2雑魚じゃ、食べた気がしないぜ!‥‥ってことで、ハッセさんがヤマメの塩焼きを注文してくれてる。
嬉しいけど、それもなんだか悔しいなあ(>_<)/

N011さて、それまで弱く降っていた雨だが段々と強くなり、釣っていられない程に降ってきた。

14時を過ぎているが、カズちゃんからのメールは入らない。
出演時間に間に合わせるには、残された時間はわずかだ。

運を天に任せたはっちゃんが、最後のリリース!

N026掛かった!おお~~、引きが大きい!!!
水面下を覗くと、大きな魚が暴れてる。
おいおい、静かに~!糸切れるなよ~w(゜○ ゜)w

N015_2そ~~~っとたぐり寄せ、糸を持ちあげて地面へ‥‥。
やった!ここでは最大級の25cmオーバーだ!
「どうしたん?はっちゃん、すげ~やん!」‥‥とハッセさんの声。
なんだか、周りの注目になってるみたい(^0^;)

針を完全に飲み込んでるでっかいヤマメちゃん。
指を突っ込んで針を抜こうとしたとき、釣り糸がプチッと切れた。
Dsc00053ああ、よかった、上げる途中じゃなくて‥‥。

すぐにお店のおばちゃんにワタを取ってもらう。
おばちゃんがもたついているのを見かねたハッセさん、自らヤマメに塩を振り、火に掛ける(^0^;)
Dsc00063ハッセさん手際良すぎじゃん!素晴らしい~(^0^)b

お店のお嬢さんが、串に刺されたヤマメを上手に焼いてくれる。
聞くと、経営者のお孫さんでお店を手伝ってるらしい。

高校生に見えるが二十歳か、しかもお腹がぽっこり‥‥赤ちゃん?
さっき受付にいた若者が旦那様だって?!
P1120349焼いてもらってる最中は、しばらくその話題で持ちきりのメンバーたち。

そこに、氷の上に載せた「ヤマメのせごし」が運ばれてきた。
N030_2ハッセさんが注文してくれたものだ。
いつもすみませんm(_ _)m

「せごし」とは、氷で締め、骨もぶつ切りにした刺身。
昔、はっちゃんの田舎では、年に一度、農業用の貯水池を地域総出で掃除していた。
頑張って働いた御褒美に、干した池で獲れた「フナ」や「コイ」を、まず自宅の泉水の中で活かしておいた。
Dsc00069大切なお客様には「フナ」を「せごし」にして振る舞ったものだ。
だから、「せごし」は御馳走だった。

さて、「ヤマメ」のせごしを食してみる。
清流の中で育まれたヤマメは臭みも無く、身の締まりに加え、甘みもあり美味!
P1120351薄く切ってあるので、骨はさほど気にならないのだ。
まさに夏の味だ!

一方、塩焼きは‥‥ジュージューと音がしてきて、香ばしい香りが周囲に広がる。
お嬢さんは慣れた手つきで、水分を切り、順番に裏返していく。
P1120353ちょうど良い具合にこんがりと焼き上がった魚が、目の前に敷かれたお皿代わりの新聞紙に乗せられる。

串を持ち、アチチ‥‥そして、側面からガブリ!
アチアチ‥‥ヾ(@⌒¬⌒@)ノ ウマヒィ
皆それぞれに、その清々しくも香ばしい夏の味を満喫♪

N037そんな中、カズちゃんからメールが入る。
「本日は雨のため中止します」‥‥やっぱり( ̄□ ̄;)!!
‥‥ってことは、逆に言うと、急いで帰らなくても良くなったわけだ。

じゃ、近くのブルーベリー農園へ行こうか!
P1120354帰る途中にある「ベリージュファーム」に車を駐めたハッセさん。

レストランに入って、はっちゃんとのんちゃんは「ブルーベリーソフト」を。
他の3人は「ブルーベリージュース」をお持ち帰り♪
屋外のイスに腰掛け、ワイワイとおしゃべり。
ソフトクリームもジュースもすごく濃厚で、ブルーベリー果汁いっぱい!
P1120355視力良くなりそう(^▽^;

ベリージュファームHP:
http://berryjyu-farm.jp/

さて、ここからまた塚原へと車を走らせる。
16時半頃、カズちゃんのお店「ぽこあぽこ」に寄ると、用意してくれてたスタッフ弁当を手渡してくれた。

P1120311その後「コモレビカフェ」の会場に行くと、撤収が始まっていた。
雨が降ってきてお客も居なくなったらしい‥‥。
本当は夜遅くまで生演奏もあるはずだったのに、本当に残念(>_<)/

N055_2オニパンのマスターにご挨拶。
置かせて頂いてた楽器を引き取る。

さて、17時前だし、まだ帰るには早いよなあ。
「どこかでお茶しようか」と、5人が向かったのは同じ塚原の「どんぐり茶屋」。

Dsc00097ようこちゃんがここでアルバイトしてたことがあるんだって。
調度品やグラスにもこだわりがある喫茶店。
めいめいに好きな物を注文し、まったりと過ぎゆく時間の中でおしゃべりを楽しむ。
コーヒーが絶品だねえ~♪

P11203831時間程して、そろそろ帰ることに。
みんなと手を振ってお別れを‥‥。

はっちゃんとハッセさんの車は、一路中津を目指す。
その後は言わずとしれた、ハッセ宅での楽しい残念会が繰り広げられたのでした~(^▽^;

P1120303「コモレビカフェ」‥‥野外だから天候に左右されるのは致し方ない。
準備は大変だと思うが、もし来年もまたやるなら、是非参加させて戴きたいものだ。

それに「オニパンカフェ」のマスター、以前から話を頂いていた店先でのライブ、是非やりましょうよ♪

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2012年6月 7日 (木)

ホタルの里のニホンジカ♪‥‥鳥しんの移転開店♪

8つい先程のこと、家から車で約20分の福岡県上毛町西友枝へとホタル鑑賞に行ってきた。

車もなかなか通らない田舎道‥‥のはずだったが、いやはや結構な交通量だ。
なぜだろう?‥‥いやじつは皆同じ、ホタル鑑賞のためにここに来たのだろう。

白いガードレールの続く、とある路肩に停車し、ふと左手の「友枝川」の方を見下ろす。

w(゜o゜)w オオー! ホタルだ!
乱舞している!こりゃまた壮観だ!
まるで、炎がめらめらっと立ち上って、木々の間に宿っているようだ。

Hotaru01sホタルたちは時を計っているかのように、約5秒間隔で一斉に「わっ!」と燃え上がる。
リーダーが存在して、目に見えぬ号令を掛けているかのようだ。

30度ほど目を上げて空を見上げるも、そこに星々はない。

明日は雨模様。
空は厚く閉ざした曇が覆っている。

辺りは真っ暗。
Hotaru02空はどこかうっすらと青黒く、鈍く輝いている。

しかし、そんなとき、この妖艶な風情をかき消すもの。
それは、すぐ後ろを通り過ぎる車のヘッドライト。

この自分自身もそうであるわけだが、誰もが同じ思いでここに足を運んでいる。
このまぶしいヘッドライトが次々に通り過ぎては、ゆっくり鑑賞というわけにもいかないか。
少し上流に行ってみるか‥‥と、車に乗り込み、走り始めた。

その時!
Shikas目の前に現れた、2つの大きな動く物体!
一瞬目を疑ったが、それは2匹の「鹿」だった!
まだ若いその「ニホンジカ」たちは、ヘッドライトに照らされ、慌てふためいて右往左往している。

カメラを手に持つまでの間に、一匹は柵を飛び越え、友枝川の方へ飛び降りていった。
その後、もう一匹は右手の山へ上っていく。
何とか1枚だけ撮影に成功!

Car_2この思わぬ出会いに、ホタルのことも忘れて興奮してしまったはっちゃん。

まだまだこの辺りは、素晴らしい自然の残る土地。
最近人里に下りて来る鹿やイノシシは、作物を荒らす害獣とされている。

いやきっと違う‥‥。
じつはこの人間こそが、山を荒らし、自然を荒らす、最も愚かな生き物ではないかと思う。

このままではいけない‥‥。
未来永劫、深く美しいこの豊かな自然を守って行くべきなのも、また日本人。
それが、本当の人間の役割に違いない。

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Dsc05490さて、話は変わるが本日!

Dsc05504はっちゃんお気に入りのからあげ屋さん「鳥しん」本店が改装移転した!
元のお店から約10m、はっちゃん家に近づいた(^▽^;

ということで、開店セールは6月9日(土)まで♪
お得なカラアゲパックもあるし、1,000円以上お買い上げで粗品も戴けるv(^O^ )/

早速、会社帰りに電話注文♪
しかし、何度電話しても話し中で繋がらない。
10回程電話してやっと繋がり、「骨なしミックス」を注文。

Dsc05515Dsc05485到着すると、10台ほど駐められる駐車場は一杯♪

店頭には、建築会社や同業者等からお祝いの花束が。

白でまとめられた店内に入る。
中は清潔な雰囲気だが、お客様で一杯!
鳥しんの社長「しんちゃん」も忙しそうだ!

さあ、お目当ての物をゲットし、さあ帰って、アツアツのカラアゲを戴くとしよう(o^―^o)♪

Dsc05492やっぱり旨い中津のカラアゲ!

Dsc05514ジューシージューシー、サクサク!
ジューシージューシー、ホクホク!
ジューシージューシー、アツアツ!
ジュワッ、ジュワ、ジュワ、 WE LOVE KA-RA-A-GE!

~はっちゃんオリジナル曲「KA-RA-A-GE」より~

http://www.youtube.com/watch?v=pAi1LHkQXoI

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2012年6月 6日 (水)

金星の太陽面通過でした~♪

Kinsei02tate0730_3今日は、「金星の太陽面通過」という天体ショーがあると聞いて、先日用意しておいた「日食グラス」をスタンバイ!
朝起きて、いよいよ7:30には撮影を開始した♪

先日の「金環日食」の際には、関東への出張中で、運良く観る事が出来た。
(この時、九州は雨だったとのこと)

Kinkanそして、今回の「金星の太陽面通過」は、九州にいて観ることが出来た。
(今日は、関東地方は雨とのこと)

俺って結構運が良かったりするかも(^▽^;

さてその後、8時半、10時半と約2時間毎の撮影も順調だったが、11時頃から薄雲が広がってきた。
残念ながら、12時頃に撮影することが出来ないまま終わると思いきや‥‥。

1Nex5n3時頃からまた日が差し始め、終了間際のこの時、雲の隙間からのぞいた太陽。
薄雲はある物の、何とか撮影に成功!やった!!!

前回、金環日食の際の機材は、出張中であったため一眼は諦め、コンパクトデジカメの「SONY HX-5V」。
Dsc05436今回の相棒は、ミラーレス一眼の「SONY NEX-5N」と相成った!

これに、最近仲間に入ったTAMRON社製高倍率ズームレンズを組み合わせる。
これ1本で、広角から望遠(35mm版換算27~300mm)まで対応する優れものだ♪

一眼は本体よりレンズが重要と言うが、このレンズはなかなか良いぞ!
NEXが小さいので、まるでレンズがカメラをしょってる感じに見える(;^_^A アセアセ…
Nex5ntamron_2正直コンデジの手軽さには叶わないが、ツヤ感はやっぱりこのクラスの一眼が良いよなあ。

日食観察グラスは、Amazonオリジナルの「SUN CATCHER-XII」、980円也。
ビクセン製だから安心して使えそうだ♪
何だか風貌が、「ミラーマン」(古い?)というか、「にわかせんべい」みたい(;^_^A アセアセ…

Sungrass_2大きなTAMRONレンズの前に日食グラスをかざして、いざ撮影(^-^)v

AUTOではなく、いつもマニュアル(シャッター優先)で撮影するんだ。
ISO感度も色々工夫しながら‥‥

Venuscで、こんな感じで撮れましたよヘ(^^ヘ)(ノ^^)ノ

次回は100年後とのことだが、まあ生きてないだろうから最後の経験ってやつ。
動きが分かりやすいように、時系列でまとめましたv(^O^ )/

円弧を描くように撮れるはずが、最後が飛んでしまった。
やはり、12時頃撮れなかったことが悔やまれるなあ(;^_^A アセアセ…

Image4そう言えば、はっちゃんの庭では、ビワの実がそろそろ実る季節♪
先日袋掛けしたので、中を開くのが楽しみだv(^O^ )/

ブラックベリーの実も後1ヶ月程でたわわに実るはずだよ♪

豊富なアントシアニンで抗酸化作用の強いブラックベリー。
そのままヨーグルトに入れても良いが、甘酸っぱいジャムがまた美味しいんだよね(o^―^o)♪

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2012年5月27日 (日)

誕生日に際して、皆様にお礼♪

8chan_04mいつも、気に掛けてくれたり、気付けば側にいてくれる音楽仲間や友人達へ

みんな如何お過ごしですか?
現在、東北に出張中のはっちゃんです。

さてお陰様で本日、51歳の誕生日を迎えることが出来ました。
戴いたたくさんのお祝いメッセージ有り難うございました。

そう言えば、つい先日ウオーキング中の捻挫から、重い荷物を持つと右足首が痛くなるようで、これがなかなか治ってくれません(>_<)

人生50年と言った時代は、とうの昔に過ぎ去ったのでしょうが、やはり50歳という節目を迎えた頃からでしょうか、これまでのようにそう安穏とは過ごさせてくれないように思えます。

そう、生きていれば、77歳であったはずの親父。
52歳で亡くなったことを思い起こせば、その歳まであと一年。
子供らを残していく気持ちは、どんなだったのだろう‥‥と、今日は優しくも厳しかった親父を思い起こす良い日にもなりました。
親父の分まで、親父が見られなかった人生を自分の目で見つめながら、共に生きて行きたいと思います。

それには自分一人ではなく、「音楽」や「仕事」を通じて知り得た大切な大切な仲間と、果てのない「縁」をつむぎながら歩いて行きたい。
何処まで行けるか分かりませんが、自分が登ることの出来る高見まで、少しずつでも登って行きたいと念じています。

この日、人間がもう一度「絆」という目に見えない大切な物を見つめ直す大きなきっかけになった、東北「岩手」の地に居ることは決して偶然ではないように思えるのです。
この地の叫びを心に刻んで、歩いて行かなければならないと思いました。

まだまだ未熟な男でありますので、これからもどうぞ末永く御指導戴きますよう、よろしくお願い致します。

敬具
はっちゃん

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2011年12月13日 (火)

リバーさん、全国大会優勝、本当におめでとう!

River1_2今年の「おおいた夢色音楽祭2011」で、審査員特別賞を取られた「Mr.Яiver F!eld」(リバーさん)。

Image4_3彼の所属するバンド「Mr.ЯEVIVE BAND」(ミスター・リバイブバンド)が、12月11日(日)東日本大震災の被災地「仙台」で行われた「全国ナイスミドル音楽祭2011」に出場が決定!
(主催:ニッポン放送/MUSIC ON! TV、協賛:全国トヨペット店/トヨタ自動車、協力:ヤマハ)

応募曲は、リバーさんのオリジナル曲「YAMATO」と、「されどされども」の2曲。
News1_3どちらも日本人の心を打つ、素晴らしい楽曲です!

これだけでも凄いのに‥‥なんと!
River3会場のお客様の投票による審査で、今年のグランプリにあたる、「ベストオーディエンス賞」を戴いたとのことです!

今年は震災発生を受け、被災地仙台で復興支援を目的に開催されました。

全国457組の応募から10組が審査を通過、九州から唯一リバーさんのバンドだけが出場権を得て、見事1位を取られるとはなんて素晴らしいんでしょう!

http://www.youtube.com/watch?v=XKi7ZK94lt0

昨年、最愛の奥様をガンで亡くされ、一念発起した今年、その想いが実りましたね!
きっと天国の奥様が、見守ってくれたのでしょう♪

River4_2そして、リバイブバンドの皆さんの被災地の方々に対する熱い想いが客席に伝わったものと心から思いました。

River2本当に、本当に、おめでとうございます!

Yokoriver今年の「リレーフォーライフ大分」での、Mr.Яiver F!eldと、赤嶺よう子ちゃんとの野外ライブの様子:
http://www.youtube.com/watch?v=Ut4VfDhJXYM

同じ大分県人として、シンガーソングライターとしての誇りです!
これからも、大分の、九州の、いや日本の音楽がもっと楽しく豊かな物になるようお互いに頑張って行きましょう!

8chanriver_4

「おおいた夢色音楽祭2011」記事:
http://acoraku.way-nifty.com/blog/2011/11/post-4b02.html

昨年の「NHK 熱血オヤジバトル!」に大分から出場した「Ya☆Chari」さんと言い、やっぱり大分のアマチュアミュージシャンのレベルは相当に高いと思いました。

8chan02_2俺も頑張らねば!

※新聞記事の写真、音楽祭での写真はスタッフの方のブログより転載させていただきました。有り難うございました。

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2011年9月13日 (火)

「月の兎(うさぎ)」のお話(^0^)b

子供の頃、月の中の影は、「兎が餅をついている姿なのだ」と教えられた。

Image2そもそも「十五夜」は、「中秋の名月」とも言う。

調べてみると、これはインドの「ジャータカ神話」に由来する仏教思想。
日本においても、古くからススキと団子をお月様にお供えする行事が営まれる。

平安時代の「今昔物語」の巻五に、「月の兎」という話がある。

Event_041昔むかし、猿と狐と兎が、疲れ果てて行き倒れている老人に出会う。
老人を助けようと、猿は木の実を拾い、狐は魚を採って来るのだが、兎は何も得ることが出来ず、考えた末に自らを火の中に投じる。
その時、その老人は帝釈天に姿を変じ、この尊い行いを多くの人々に知らしめるために「火の中に身を投じた兎の姿」を月に移したという。

「うさぎ、うさぎ、何見てはねる~、十五夜お月さん、見てはねる」

昔教わった童謡を口ずさみながら、この日の満月を見上げるのも良い。

そんな古代のロマンに思いを馳せるのも、また格別な今夜である‥‥。

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Jugoya04a_2綺麗な十五夜の月を、長い時間見ていました。

澄みきった空、昼間のように明るい夜。
ここぞとばかり、シャッターを切りまくるはっちゃん。

Jugoya02沢山撮った写真の中で、お気に入りの1枚を見つけました。

多くの人たちの上にも、あの「兎の光」が降り注ぎますように‥‥(^-^)v

(※この写真ははっちゃん撮影の十五夜の満月です)

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